私がクリニックに通う決心をより強固にさせた人物がMEGUMIさんです。彼女の陶器のようなお肌を見て「あんなお肌になりたい！」と強く思いました。先日拝見したyoutubeで確かに！と思う発言をされていました。
動画の中で一番印刺さったのが、「日本人女性の自己肯定感は世界最下位」ということ。とある企業さんがどんなときに幸せを感じるかというアンケートをとっていたそうで「お肌が綺麗になったときに幸福を感じる」という結果が出たそうです。大いに納得しました。
30代になってくると勝手にお肌が綺麗になっていくことがありません。スキンケアクリニックに通い始めてから少しづつ改善されていく肌を見るとたったそれだけのことなのに、気持ちが上向きになるし、自信も出てきます。
こんなに美しいMEGUMIさんですが、以前はスキンケアをあまりしていなかったそうです。26〜7歳のお子さんご出産した頃に、お肌の調子も悪く法令線もできてすごく悲しかったそうです。お肌の調子が悪いことがこれほどマインドにすごい影響すんだなと感じたと語っています。そんな中でTVに出たとき老け込んだことに対して「ババア」「MEGUMI劣化。」などかなり叩かれて、このままではいけないと本気でスキンケアを始めたたとのこと。ホームケアやクリニック、エステなどいいと思ったものは色々と試して、8年ほどかけて法令線しみシワも消えて行ったそうです。
今のMEGUMIのお肌はまさに努力の賜物。私の中で彼女に対する印象もだんだんと変わっていきました。以前は、面白いことをいう姉御肌のタレントさんというイメージでしたが、ご自身でお店をオープンさせたり自ら舵を取って映像作りを始め自分で道を切り開いている今の姿は超美肌のかっこいい経営者です。
MEGUMIさんのようなお手本になる方がいると、スキンケアを頑張ぞという気持ちになれます。スキンケアだけでなく、自ら突き進んで批判されても惑わされずいろんなことにチャレンジする姿も見習いたいですね。
