にきび予防
にきびができてしまってからにきび対策をするのではなく、まずはにきびを作らないようにきび予防をしっかりしましょう。にきび予防としては、毛穴を詰まらせないこと、そして、にきびができにくい体質を保つことが大切です。

【にきび体質を改善する方法】
●食事
ビタミンB群は皮脂を分解するのに必要です。ビタミンB群が消費され不足すると、皮脂が十分に分解されず肌がオイリーに傾いてしまい、にきびができやすくなります。ビタミンB群をしっかり摂取することも大切ですが、糖分はその分解のために大量のビタミンB群を必要としますので、糖分を減らすことにも気を配ってください。油分を気にして油抜きの食事をする人もいると思いますが、食事で摂る油分はにきびに影響を与えることはほとんどないそうです。また、チョコレートやピーナッツなども、それを食べたからにきびができるといった確実な報告はされていないようですよ。ただ、人それぞれ体質も違います。これを食べたらにきびができるなあと自分で感じているものは、控えたほうがいいかもしれません。
●サプリメント
食事で完璧な栄養が摂れないならサプリメントも積極的に利用しましょう。にきび対策として必要なのはビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、そして、抗酸化作用とエネルギー補給のためのコエンザイムQ10、αリポ酸、ビタミンEなどです。
●水分
ダイエットや美肌の目的で一日に2リットルも3リットルも水を飲む人がいますが、やはり飲みすぎはよくありません。排出できなかった分がむくみとなって体に残ってしまいます。むくみは見た目にも悪いのはもちろんですが、水分過剰になって免疫力が低下し、細菌感染しやすくなります。にきびもアクネ菌などの細菌感染です。当然むくみはにきびにも悪影響です。すっきりと排出できる適量の水分を補給するようにしましょう。