にきび対策 刺激を避けよう
毛穴の詰まりを防ぐことと皮膚への刺激を与えないことの2点がにきび対策の基本です。初期の段階のにきびは、正しいスキンケアで肌を清潔にすることで治ることもありますが、逆に刺激することによって炎症を起こしてしまい、周囲の組織が破壊されるという悪化の道をたどる可能性もあります。

スキンケアで肌を清潔にしても、にきびを気にして指でいじったりすると炎症を起こす可能性があります。にきびをいじるつもりはなくても、頬杖をついたりするのも同様ですし、髪の毛が皮膚にあたるのも刺激になります。髪を束ねたり、ピンでとめるなど、髪の毛が顔に触れないよう工夫をしましょう。
化粧をする際には、油分が少なく、洗顔料で簡単に落とせるタイプのファンデーションを使うことをおススメします。また、重ね塗りは、必要以上ににきびに触れないためにも、避けたほうがいいですね。
にきびに刺激を与えることのほかに、睡眠不足やストレスもにきびに悪影響を及ぼします。徹夜明けに肌がテカテカしていたという経験はありませんか?睡眠不足やストレスがかかった状態が続くと皮脂の分泌が増え、皮膚があぶらっぽくなります。にきびを悪化させないためにも、十分な睡眠をとり、また、ストレスもうまく発散していくようにしてください。